まじめにふまじめ

くず大学生の惨状

確率の話をしよう5

だいぶ間があいてしまいましたが、確率のお話です。 
前回の「確率の話をしよう4」の最後で宝くじで当たる確率を上げる方法はないのですが宝くじのうち、唯一こちらに選択権のあるナンバーズで期待値を上げる方法があるといいました。その答えを発表しましょう。


それは、「みんなが買わなそうな数字を選ぶこと」です。

なぜか。まず、どんな数字も選ばれる確率はどれも等しいことは良いですね。その上で当たったときの賞金の仕組みを考えると、あれは皆が宝くじを買うために出した全額を当選者で山分けしているわけです。ということは当選者が少ない方が配当が高くなります。もう一度整理すると、全ての数字の当たる確率は同じであるにもかかわらず当たったときの賞金が高いものと低いものがある、というこです。
そこで問題になってくるのはどんな数字が買われやすくてどんな数字が買われにくいのかということでしょう。これについては僕も分かりませんが、例えばナンバーズ3でいうと、333とか777は縁起も良いですし、とりあえず買ってみようという人は多いのではないでしょうか?また1、3、7、8という数字は人気らしいのでそれも避けた方が良いかもしれません。ロト6で考えてみると、多くの人は1、13、17、21、28、30と様々な大きさの数字をまんべんなく買っているのではないでしょうか?ということは逆に1、2、3、4、5、6というのを買っている人は少ない気がしますね。
念のために繰り返しますが、宝くじは数あるギャンブルの中で圧倒的に損なギャンブルです。今述べたのはあくまでその中で少しでも期待値を上げるための方法であってそれでも我々が不利なのは変わりありませんのでご注意を。
次回からはさらに話を広げていきたいと思います。