まじめにふまじめ

くず大学生の惨状

学力差

個別指導のバイトをしていて昨日もやってきた訳ですが学力差ほど差があるものはなかなかないのではと思わされます。
小学生と中学生を教えたのですがこちらの教え方以前の問題で基礎的なことが全くできていない子が多いんですね。
「100×0.4は?」と聞いたら筆算しようとしていたので暗算でやってみてと言ったところ1分ほど悩んだ結果「10」と答えたのです。
唖然としました。
小学校低学年ではありません。詳しいことは守秘義務的に言えませんが御三家ほどではないにせよ、ある程度、つまり平均以上の教育を受けてきたはずでこの
時期から塾に入れてる親も教育熱心な方でしょう。一般的にその学校名を言うと「あぁすごい、優等生なのね」くらいのレベルの生徒でさえこうなのです。
難しい問題や思考力のいる問題ならこちらも教えようがありますがただのかけ算が出来ないとどうしようもありません。幼い頃の教育がいかに重要かが分かります。幼い頃から熱心に教育してると教育ママとか言われて子供がかわいそうと批判されたりしますがしっかりした教育を受けられない方がよっぽどかわいそうです。中学生から、とかではなく小学校低学年から差は広がっているのです。
出来る子と出来ない子は能率が数十倍違うというのは誇張ではなく現実を表しています。普通先程のかけ算は小学生であることを考慮しても1秒もかかりません。それを1分かけて間違う。。。60倍以上の差があります。小学生でこうなのですから高校大学になったらどうなってしまうのか考えるだけでも恐ろしい。
実際有名大と言われるものの中でも一般的な評価以上の差がありますしね。
教育格差を痛感した一日でした。