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くず大学生の惨状

『あと20年でなくなる50の仕事』(水野操著)を読んでみた

『あと20年でなくなる50の仕事』(水野操著)を読んでみたので以下それの感想です。


この本は「職業」「雇用」AI(Artificial Intelligence・人口知能)によってどのように変化していくかについて書かれた本です。

このテーマが注目を浴びたのはオックスフォード大学のマイケル・A・オズボーン准教授の「雇用の未来ーコンピューター化によって仕事は失われるのか」という論文が発表されてからです。

本書によればAIによって仕事を失う人と失わない人の差はAIに使われる人」AIを使える人」かであると言っています。

「ただひたすら作業をこなすだけの仕事」は容赦なくロボットに取って代わられるだろうし、逆に「人にしか出来ないこと」「ロボットにも出来るが人がやることに意味があること」「クリエイティブなこと」は今後も生き残っていくだろうと述べています。

20年後に半分の仕事がロボットに奪われるというのは確かに衝撃的な事実ですよね。個人的にはなんだかんだロボット化はそんなに簡単にはいかないのではと思ってしまうのですが20年前の人々の予想を見てみると「ネットで買い物など流行らない」とか「書籍や新聞が電子化することはない」とか言っているわけです。おそらく今のような時代は想像もつかなかったのでしょう。ほとんどの場合、技術の進歩が予想を超えてきていることを見るとロボットに仕事を奪われる未来がくるまでに20年もかからないかもしれません